《承認山行》九州山旅
山行日
参加者
2024年5月29日(水)~6月2日(日)
8名(内会外1)
コースタイム 5月29日 13:00二条駅発~14:30フェリー乗場着・・19:05大阪南港発
5月30日 6:55別府着~8:30長者原着~9:15ビジターセンター発~
       11:45雨ヶ池~13:10坊がつる入口〈昼食〉~14:20法華院温泉着
5月31日 8:10法華院温泉発~9:50雨ヶ池~11:45長者原~14:30秋桜
6月1日
1班 9:00秋桜発~9:40中央登山口発~10:30合野越え~12:30マタエ~12:45下山~13:55合野越~14:30中央登山口
2班 9:45登山口出発~10:50合野越~11:50(タイムリミット13:00前に)下山開始~12:30合野越(昼食)12:50~13:45登山口着~16:30フェリー乗り場・・19:20フェリー出航
6月2日 7:25大阪南港着~京都駅・二条駅で解散
  新型コロナ感染症のため、久しく連泊の山行ができていなかった。九重のお誘いを受け、由布岳も懐かしく、また九重も何回か挑戦したがミヤマキリシマに会えていなかった。ミヤマキリシマに会いたい、由布岳にもと、喜んで参加した。

[5月29日(水)]
  13時二条駅集合し、A号・B号に分乗し大阪南港へ。出航まで時間があり早めの夕食をとりベイフロントで時間を過ごす。車の乗船順位は2番。19:05出航。明日まで時間はたっぷりある。Bさんが「牛さんゲームをしよう」と、トランプに似た牛の絵入りのカードを出してきた。初めは3人で始めたが、見学していた人全員参加し、結局2時間もゲームを続けていた。簡単でとにかく面白い。乗組員が「広い場所が空きました」と声かけがあったほど。正式名は「ニムト」。ドイツ発祥らしい。21時過ぎており解散。二段ベッドで就寝。入浴された方はいないようだ。
[5月30日(木)]
  フェリーで朝食。さすが別府、湯けむりが上がっている。山並みハイウエイを横切り、長者ヶ原を目指す。途中由布岳の雄姿を眺める。8:30長者ヶ原到着。8:55出発。
  草原の長者ヶ原・石ゴロゴロの谷を渡り、Aさんを先頭に登る。木漏れ陽の中を春ゼミ・鳥の声を聴きながら・・・。両側は苔むした岩。途中オオヤマレンゲの花を見つける。蕾もある。九州で奈良の花の合えるとは。
  雨ケ池の手前で靴底パックリの登山者と出合う。Osさんがテープで補強。まさか自分が二日後に同じ目に合おうとは想像もしなかった。
  雨ヶ池は湿原。三俣山を見ながら木道を歩く。雨が降ると木道が水没するらしい。キリシマツツジがちらほら出てくる。淡いピンク、緋色などグラデーションが素晴らしい。ハルリンドウも咲いている。雨ケ池超え迄少しの登り。あとは真っ黒な火山灰の滑りやすい道。水溜まりもあり苦渋する。キリシマツツジがそこ、ここに。
  13時過ぎ視界が開け広い草原の坊がつる入口に。左に平治岳に続き大船山が望める。此処までくると法華院温泉は目の前だ。山並みを眺めながら昼食。ゆっくり草原を歩き14時過ぎ法華院温泉到着。入浴後時間がたっぷりとれそう。「牛さんゲーム」と思ったが持ってきてなくて残念。夕食前に石碑の前で「坊がつる賛歌」を合唱。明日の天気は雨模様みたい。心配しながら就寝。
[5月31日(金)]  夜中目を覚ますと雨音。5時起床。残念ながら大船山登山は中止。朝食後カッパを着込んで長者ケ原に向かう。雨ケ池まではドロドロの黒い土。昨日より滑る。雨ケ池からは岩ゴロゴロの道。キリシマツツジは昨日より咲いていた。オオヤマレンゲも昨日の蕾が開花。雨の中を11:45長者ケ原到着。ビジターセンターで昼食。
  その後由布院温泉の宿「秋桜」にむけて出発。14:30ホテル到着濡れた雨具・リュックなどを干して期待の温泉に。豪華な夕食・日本酒・ワインもいただく。「牛さんゲーム」もしないで明日の由布岳を夢見て就寝。
[6月1日(土)]
  朝からいい天気。ホテルの前で記念撮影。此処で珍しいシャクナゲが咲いていた。○○というらしい。
  9時前登山口駐車場到着。昨日発見していた靴のパックリ割れが雨で進んだようだ。Osさんにテープで捕強して頂く。駐車場には先客が一杯。私たちは正面登山口コースを登る。2班に分けて。1班はB・Oh・Os・Tk・Ytの5人。
  2班はAy・An・Bsの3人。1班はYtさんを先頭に出発。登山口までしばし草原を歩く。西登山口からの合流地点、合野越で休憩。此処からジグザク。見渡すと木々の若緑・ミヤマキリシマが美しい。途中由布盆地?が眼下に見える箇所がある。一瞬見るのみで歩を進める。マタエ迄少しだが足の運びが遅くなる。荷物をOsさんに持ってもらいマタエ迄。休日であり行きかう人も多い。
  急登を登りマタエに到着。吹く風が心地よい。Oh・Os・Ytさんは頂上へ。Bさんに申し訳ないがB・Tkはマタエ止まりで下山する。頂上を目指す3人を見送り下山開始。下りはコースタイム通り下れたか。登山口バス停で3人が迎えてくれた。ほどなく頂上目指した3人が下山。満足したお顔だった。
  草原で、「やったあー」のポーズで記念撮影後、別府港目指して出発。乗船順番はまた2番。奇跡だなあ。乗船後すぐに入浴。波を見ながら汗を流した。
  2日続きの豪華な夕食に満足して、再び「牛ゲーム」に興じた。船内でお土産も買い、大船山に思いを残し、楽しかった山旅が終わろうとしていた・・・。

  2班は遅足グループで編成。1班グループが見る見るうちに小さくなり、樹林帯に入るとあっという間に見えなくなった。マイペース、マイペースと言い聞かせながら後を追う。合野越を過ぎ、九十九折れにかかる。だいぶへばって来たのでタイムリミットには少し早いが標高1160m地点で下山を開始する。合野越まで戻り昼食をとる。順調に下って14時前に登山口に戻ってこれた。
[6月2日(日)]

  船内でモーニング。7時過ぎ大阪南港に。A号・B号に分乗し京都駅で解散した。

  頑張って登った山・キリシマツツジ美しさ・可憐さ、優しい容姿の由布岳。おいしい食事・楽しかったゲームなど有意義な山行でした。計画・車の運転etc。お世話になりありがとうございました。
  Bsさんとは、三瓶山に以来でした。またご一緒に・・・・。
  ヒヤリハット・・・靴底の剥がれ故障。  登山準備時の点検ミス。靴の点検も忘れないこと。
   
   
  
靴底パックリ、あ~あ!
 
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