 スキー場跡の舗装道を登る。桜プロジェクトで、一面に桜の木が植えてある。 |
 スキー場上のリフト跡から少し登ると雪が出てくる。 |
 積雪期はシャクナゲ平をカットしてトラバースでもちが壁手前の鞍部に出ることができる。ここで前を歩いていた数パーティーを抜いてしまう。持ちが壁は急登だ |
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 稜線に出て高度を稼ぐと荒島岳頂上が見えるピークに出る。写真では遠くに見えるが頂上まではもう20分程だ。 |
 今回の頂上は我々二人だけで誰もいない。360度の展望で白山や経ヶ岳が美しく見える。ただ風が強い。 |
 記念写真を撮って、すぐに下山にかかる |
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 頂上には祠がある |
 何年か前に登った経ヶ岳 |
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 中荒島岳。この辺りを山スキーで滑った ことを思い出しながら気持ちよく下る |
 スキー場上のリフト跡。登山口まではもう20分程だ |
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| 下山後、大野市のスーパー銭湯「あった宝んど」へ行く。温泉ではないが、洋風・和風の浴室や露天風呂・サウナ・薬湯などもあり、十分楽しめる。しっかり汗を流し帰京する。途中から雨となる。登っている間は持ってくれ、登山を十分楽しむことができて良かった。 | |||
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