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《例会》丹波・三岳(839.2m)
 山行日
参加者
217年7月16日(日) 曇り
8名
 コースタイム JR二条駅(9:00)→(京都縦貫道~9号線~426号線)→三岳青少年山の家(12:20)→三岳神社(13:10)→三岳山頂(13:40~14:00)→三岳神社(14:15)→三岳青少年山の家(14:45)→三和荘(15:10~16:00)解散
  祇園祭の前日の山行。車は混んでいないと甘い予想を裏切るような混み具合で、予定より1時間20分遅れて、登山口に到着。今回は、参加者が多いので車2台に分乗し出発。登山口の三岳青少年山の家は平成27年3月31日で閉鎖されていた。
 この山の家の思い出は、北部の交流会(当初は連盟の役員と北部の会との交流を目的に不定期で開催されていた。)や福知山山の会発足にあたり「登山講座」を実施した会場で楽しい思い出が沢山あり少し寂しく感じる。
 三岳は別名、丹波山上と呼ばれていて、鎌倉末期に山岳宗教の霊場として開かれ、当初は蔵王権現が祀られていた
 

三岳青少年山の家

此処に、車をおかさせてもらい出発。昼食は、車の中で済ませる。

地藏尊。三岳神社まで17基が安置されているが、途中無くなっていたか、見つからない地蔵尊もあった。

三岳神社。鳥居の処には狛犬があったが、神社の横には、木造の大鷲と梟が安置されていた。

     

山頂には、反射板と五輪塔、三角点があった。

久々の参加されたI田さん。中々元気でした。

山頂の表示

三岳神社まで下りてきた。登りと違い、ずいぶん早かった。

駐車した三岳青少年山の家。

山頂に置かれていた、地図。

   
 
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